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【英語】「かわいそう」を英語で表現すると?

学習Q&A 英語
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どんな英語表現がある?

「かわいそう」と、同情するときの英語表現についていくつか扱います。

ここでは「かわいそう」以外にも、「残念に思う」「気の毒に思う」などと同情を示す表現も含めて紹介します。

「I’m sorry to hear that. 」を使う場合

直訳すると「私はそれを聞いて残念です。」という意味になりますが、ニュアンスとしては「かわいそうに」という同情を含む表現になります。

「I’m sorry to hear that. 」を使った会話文

A: My grandmother is feeling very unwell lately.
(最近、祖母の具合がとても良くありません。)
B: I’m sorry to hear that. I hope she gets better soon.

(それはお気の毒です。早く良くなることを願っています。)

A: I just found out that I didn’t get the job I applied for.
(応募した仕事に落ちたことをさっき知りました。)
B: I’m sorry to hear that. I know how disappointing that can be.
(それはお気の毒です。どれだけ落ち込むか分かります。)

A: I didn’t do well on my exam.
(試験であまり良い結果が出ませんでした。)
B: I’m sorry to hear that. Don’t be too hard on yourself.
(それはお気の毒です。あまり自分を責めないでくださいね。)

「 I feel sorry for ~」「 I feel bad for ~」を使う場合

「 I feel sorry for 人物」と表現することによって、対象の状況に同情する表現になります。「for」の後には対象の人物が入ります。

「かわいそう」という気持ちを表す、最も一般的な表現となります。

「I feel sorry for ~」を使った例文

I feel sorry for her because she is sick.
( 彼女が病気なので、かわいそうに思います。)

I felt sorry for the lost puppy.
(私は迷子の子犬をかわいそうに思った。)

I feel sorry for her because she lost her job unexpectedly.
(彼女が突然仕事を失ったので気の毒に思います。)

I feel sorry for the children affected by the disaster.
(災害の影響を受けた子供たちを気の毒に思います。)

I feel sorry for anyone facing difficult times right now.
(今、困難な時期を迎えている人たちを気の毒に思います。)

「I feel sorry for ~」は「I feel bad for ~」と言い換えることもできます。「sorry」を使ったときよりも、少しカジュアルな表現になります。

「feel」は不規則動詞です。その他の不規則動詞は以下の記事をご覧ください。

【英語】不規則動詞 一覧表
不規則動詞の原型・過去形・過去分詞形を確認することができます。また不規則動詞の起源について解説しています。

「 Poor thing. 」を使う場合

「poor」には、「貧しい・乏しい」という意味がありますが、「かわいそう・気の毒な」という意味でも使われます。

「Poor thing. 」ということによって、「かわいそうなこと」という意味になって、対象の状況に同情する表現になります。

カジュアルな表現になります。

「Poor thing. 」を使った会話文

A: I heard your cat is feeling sick.
(あなたの猫が具合が悪いと聞きました。)
B: Yeah, poor thing. I hope it gets better soon.
(そうなんです。かわいそうに。早く良くなるといいですね。)

A: My bike broke down on the way home.
(帰り道に自転車が壊れたんだ。)
B: Poor thing. I hope you can fix it soon.
(かわいそうに。早く直るといいですね。)

A: My plant died because I forgot to water it.
(水やりを忘れたせいで植物が枯れちゃった。)
B: Oh, poor thing. It looked so healthy before.
(あら、かわいそうに。以前はとても元気だったのに。)

 「Poor + 人・動物. 」を使う場合

「poor」の後に、人や動物などを置くことによって、「かわいそうな~」という意味になります。

こちらもカジュアルな表現になります。

「Poor + 人や動物. 」を使った会話文

★ 特定の誰かに言う場合
例)Poor Ken!  (かわいそうなケン!)

★ 若い人・子どもに言う場合
例)Poor boy!Poor girl! (かわいそうな子!)

★ 動物などに言う場合
例)Poor cat! (かわいそうな猫!)

上記の表現の直前に「Oh,」を付けて、「Oh, poor Ken! 」「Oh, poor boy! 」「Oh, poor cat! 」などと言うことができます。

「pitiful」を使う場合

「pitiful(ピティフル)」は、「かわいそうな・あわれな」という意味の形容詞です。

「pitiful」を使った例文

They felt pitiful for the lost puppy.
(彼らは迷子の子犬をかわいそうに思った。)

She looked pitiful after hearing the bad news.
(彼女は悪い知らせを聞いてかわいそうな様子だった。)

The dog’s condition was truly pitiful.
(その犬の状態は本当にかわいそうだった。)

「sucks 」を使う場合

「sucks(サックス)」は、スラングです。この場合の「suck」は動詞として使います。三人称単数現在形の「s」が付いています。

カジュアルな場面で使います。

「sucks 」は「かわいそう」以外にも、「最悪だ・ひどい・むかつく・残念だ」などの否定的な感情を表すときにも使います。それで、相手に対して同情を示すさいに、「かわいそうだ・残念だ」という気持ちで使うことができます。

「sucks」を使った例文・会話文

This sucks for him.
(彼にとってかわいそうだ。)

That really sucks for you.
(それはあなたにとってかわいそうだね。)

It sucks that she has to go through this.
(彼女がこれを経験しなければならないのはかわいそうだ。)

A: I missed the concert because of the rain.
(雨のせいでコンサートに行けなかったよ。)
B: That sucks! I was really looking forward to it.
(それはかわいそう! 僕もすごく楽しみにしてたのに。)

A: The project got canceled last minute.
(プロジェクトが直前でキャンセルになったんだ。)
B: Oh, that sucks. We worked so hard on it.
(ああ、それはかわいそうだね。私たち一生懸命取り組んだのに。)

A: I forgot my umbrella and got soaked.
(傘を忘れてびしょ濡れになっちゃった。)
B: That sucks. Hope you’re okay.
(それはかわいそうだね。大丈夫?)

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