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【英語】「be going to」と「will」の違いは?

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学習Q&A 英語
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未来の表現

英語の未来形は、これから先に起こることを表す表現です。その表現として代表的なものが「be going to」と「will」です。日本では「~するつもり」「~でしょう」などの意味にあたります。

この記事では、それらの表現のニュアンスの違いについて解説します。

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「be going to」の使い方

意味:「~するつもり」「~する予定」

未来の予定などを伝えるときに使う表現です。事前に計画しておいた予定について使います。つまり、前から予定が決まっていて、そのために計画が進んでいるときに使います。

その場で思いついたような未来の事柄を伝えるときには使いません。

“be”は主語にあわせて “am” “are” “is” を使い分けます。
“be going to”の後には動詞の原形が続きます。

日常会話・歌詞・映画のセリフなどのカジュアルな場面では、”be going to”は”gonna“(「ガナ」に近い発音)と省略されることがあります。また、”I’m going to”も”I’m gonna“と省略されます。

例文

I am going to start a new job next week.
(私は来週、新しい仕事を始めるつもりです。)

She is going to buy a new car next month.
(彼女は来月、新しい車を買う予定です。)

They are going to visit their grandparents this weekend.
(彼らは今週末、祖父母を訪れるつもりです。)

We are going to have a meeting at 3 p.m. today.
(私たちは今日の午後3時に会議をする予定です。)

Is he going to study abroad next year?
(彼は来年、留学するつもりですか。)

I am going to call you later.
(後であなたに電話するつもりです。)

She isn’t going to cook dinner tonight.
(彼女は今夜、夕食を作る予定ではありません。)

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「will」の使い方

意味:「~するつもり」「~でしょう」「~するだろう」

未来のことを伝えるときに使う表現です。その場で思いついたり決めたりした未来について伝えるときに使います。つまり、その話をしている時点での意思や単純な予想を表します。

事前に計画していたことを伝えるときには使いません。

“will”の後には動詞の原形が続きます。

例文

I will call you tomorrow.
(私は明日あなたに電話します。)

She will help us with the project.
(彼女は私たちのプロジェクトを手伝ってくれるでしょう。)

It will rain tomorrow.
(明日は雨が降るでしょう。)

I think I will buy a new car.
(私は新しい車を買うと思います。)

Don’t worry, I will help you.
(心配しないで、私が手伝いましょう。)

He will be here at 3 p.m.
(彼は午後3時にここにいるでしょう。)

We will see what happens.
(何が起こるか見てみましょう。)

I will not forget your birthday.
(あなたの誕生日を忘れないでしょう。)

They will probably arrive late.
(彼らは多分遅れて到着するでしょう。)

I will help you if I can.
(できればあなたを手伝います。)

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天気に関する表現は?

天気について話したいときは、”be going to”と”will”のどちらも使えますが、それぞれでニュアンスが異なるので注意が必要です。

例えば、「雨が降るでしょう」をいうときは、次のように場面によって使い分けることができます。

It will rain.
→ “will”には、その場で決めた未来という意味があったので、天気予報などを伝えるときに使います。なぜかというと、天気予報はその時点までのデータに基づいて、未来の天気について予想しているからです。

It is going to rain.
→ “be going to”には、前から決まっていて、その予定に向けて準備などが進みつつあるときに使います。それで、明らかに雨が降りような予兆(雨雲が空を覆ってきた等)が見られていて、まもなく雨が降ることが確実そうなときに使います。

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明日の行動に関する表現は?

明日の行動について表現するときは、”be going to”と”will”のどちらも使えますが、それぞれでニュアンスが異なるので注意が必要です。

例えば、「明日図書館を行くつもりです」をいうときは、次のように場面によって使い分けることができます。

I will go to the library tomorrow.
→ “will”には、その場で決めた未来という意味があったので、話し手が、その瞬間に明日図書館に行こうと思いついて発言していることが分かります。

I am going to go to the library tomorrow.
→ “be going to”には、前から決まっていて、その予定に向けて準備などが進みつつあるときに使うので、明日図書館に行くことがすでに決まっていることが分かります。

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